高校では教科書に沿って先生の話を聞くことが多いですが、大学では自分で課題を見つけ、その答えを追究していく主体的な学びが中心です。授業も自分で選び、時間割を組んでいきます。 高校に比べると「レポート課題」などが多く感じるかもしれません。与えられた問題を解く高校までの勉強と違い、専門的な学問を行う場である大学では、論理的な思考の訓練としてレポート課題が出されることが多いです。
学生が積極的に意見を出し合い、活発なコミュニケーションのもとで進められる授業です。 一般的に少人数で、学生が主体的に研究テーマを決めたうえで討論などを通じて専門的な知識を深めます。
大学には全国だけでなく、海外からも学生が集まってきます。 多様な背景や価値観を持つ人との出会いで視野が広がり、成長へとつながります。 大学によって雰囲気が大きく異なるので、ぜひオープンキャンパスに参加してみてください。そこで在学生の話を聞いたり、模擬授業を受けたりするとその大学のことがよくわかります!
大学には、教育や研究の成果を社会に還元するという役割があります。 このため、大学内外のさまざまな機会を通じてSDGsや地域活性化など社会に貢献する学びを得られます。
大学での学びや経験を活かして社会で活躍できるよう、多くの大学が就職サポートに力を入れています。
2回目以降の出願の際は、出願時に再度調査書を提出してください。一般選抜ABの同時出願や一般選抜と大学入学共通テスト利用選抜を同時出願する場合は、1通のみ提出してください。
「高等教育の修学支援新制度」に関する授業料延納措置、検定料免除制度、聖学院大学教職・保育士特待生奨学金、セカンドキャリア支援授業料減免制度の申請書は出願期間後の受付は行いません。必ず、出願期間中に行ってください。
年度の問題をまとめた入試過去問題集をオープンキャンパス等で無料配布しております。また、大学に入試過去問題請求をしていただければ郵送にてお送りします。大学HPからも閲覧可能です。
高校コードは聖学院大学ホームページよりPDFにてダウンロードすることができます。大学トップページから入試情報のページをご覧ください。
クレジットカードで支払をした場合は、領収書等の支払いを証明できるものを提出する必要はありません。
授業料減免制度として年間授業料が50%減免になる特待生奨学金や年間授業料が30%減免になるルーラ・ロング・コームズ記念奨学金等各種奨学金があります。オープンキャンパスや相談会で詳しくご説明させていただきます。
入試要項のP.50〜51に学費が掲載されています。ご覧ください。また、奨学金等のご相談があればオープンキャンパスや相談会でご相談ください。
講義ノートは採点の対象となりますので、発表の後に提出します。講義ノートを書くことにより「表現力」などを審査します。文字がきれいに書かれているかよりも、講義の内容をしっかりと網羅されているか、分かりやすく書かれているか、自分の意見が書かれているかというところを評価ポイントとします。
講義のテーマを事前にお知らせすることはできませんが、高校生でも理解しやすいテーマを出題する予定です。
本学の入試では志望理由書の提出は必要ありません。自己カタログの中で志望理由を書いていただく必要があります。
自己カタログはこちらからダウンロードできます。
自己カタログはHPでダウンロードし、事前に作成し出願時に提出してもらいます。
総合型選抜が残念ながら不合格だった場合でも、在籍する学校の指定校制推薦入試の枠数が残っていれば出願することができます。詳しくは高校の進路指導担当の先生に確認してください。
総合型選抜では出願資格に評定平均値の基準を設けておりません。
総合型選抜や学校推薦型選抜では、自己カタログに記載した内容と調査書の内容中心に面接を行います。【高校時代について】や【大学入学後について】、【将来のこと】はよく質問する項目です。どのようなことを学び、将来どのようになりたいのか具体的に話せるかがポイントです。内容を暗記して臨むというよりは、自分の言葉で語れるかが重要となります。
HPから資料請求してくだされば、総合型選抜についての詳細が記載された入試要項をお届けします。
インターネット出願のため、資料の中に「願書」は入っていません。出願完了後に「入学願書」をダウンロードし、出願書類と一緒に郵送してください。
指定校制推薦入試で行われる「口頭試問」とは、事前に郵送されてくる課題文についての簡単な質疑応答です。課題文についてあらかじめ内容をよく理解したうえで、試験に臨んでください。なお課題文は試験当日の持ち込みが可能です。また面接は調査書と自己カタログに基づいて質問されます。
指定校制推薦入試では、小論文試験はございません。試験内容は、口頭試問と面接です。口頭試問では、出願完了後に送られてくる課題文に対して、簡単な質疑応答を行います。なお課題文は試験当日の持ち込みが可能です。
指定校制推薦入試の試験日は11月16日(土)、合格発表日は12月2日(月)です。指定校制推薦入試の詳細については、高校宛てに要項を送付しておりますので、出願の際は高校の先生にご相談ください。
自己カタログには「高校時代について」「大学入学後について」「将来のビジョン」を記入します。つまり、「大学でどんなことを頑張りたいか」「高校でどんなことを頑張ったか」を自分の言葉で書いて提出します。面接ではその自己カタログに基づいて面接官から質問されます。自己カタログ自体は採点の対象ではありません。自己カタログは聖学院大学のHPより印刷可能です。
自己カタログはこちらからダウンロードできます。
面接では自己カタログと調査書に基づいて行われます。口頭試問は4000字程度の課題文章についての質疑応答です。
「高等学校長推薦書」「自己カタログ」は高校宛に送付しています。自己カタログは本学HPよりダウンロードすることもできます。「入学願書」はインターネット出願ガイドを参照し、出願登録後A4サイズに印刷してください。
本学の入試では志望理由書の提出は必要ありません。自己カタログの中で志望理由を書いていただく必要があります。
自己カタログはHPでダウンロードし、事前に作成し出願時に提出してもらいます。
総合型選抜や学校推薦型選抜では、自己カタログに記載した内容と調査書の内容中心に面接を行います。【高校時代について】や【大学入学後について】、【将来のこと】はよく質問する項目です。どのようなことを学び、将来どのようになりたいのか具体的に話せるかがポイントです。内容を暗記して臨むというよりは、自分の言葉で語れるかが重要となります。
インターネット出願のため、資料の中に「願書」は入っていません。出願完了後に「入学願書」をダウンロードし、出願書類と一緒に郵送してください。
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