タナカ マサヨ
教員情報
専門分野
子どもがわくわくして授業を作り出すためには、教師が教材や教育方法を工夫することは大切な事です。教師は、子どもの年齢や成長に合った教材づくりや教育方法を考えています。その中で特にパネルシアターを活用した授業づくりについて研究を進めいます。実際の授業を想定した学びの深まる教材づくりを考えていきましょう。
授業づくり、教材づくり、パネルシアター、学びあい、対話の活性化
子ども達に合った教材や手法を使って子ども達と関われるように、貪欲に学び、充実した大学生活を送ってください。
子どもに関わる仕事は、とても魅力的です。子どもが「わかった」「もっと学びたい」と思うような授業を作り出す教師になれたら、素敵だと思いませんか。そのためにいろいろな教育方法を学んで自身のものにしていってください。その中で教材の一つ、パネルシアターは子どもの対話を活性化し「わくわく楽しい授業や活動」を生み出すことができます。子どもと楽しく関わるためにはお薦めの教育方法です。
趣味は硬式テニスと旅行。テニスは下手ながら大会にも挑戦。旅行では人との出会いを大事にしています。