2年間の授業料で
2年間を超えて在学できる制度
長期履修制度とは、職業を有している等の事情により、標準修業年限(2年間)で修了することが困難な者が、受験出願時に長期間で計画的に授業履修することを申請し、大学がこれを承認した場合、2年間の授業料で2年間を超えて在学できる制度です。
たとえば、2年間で修了するためには、1週間につき数回(日)の通学が必要になるところを、3年または4年計画で1週間あたりの通学回数を減らして、計画的に履修し、仕事との両立を図りながら修了を目指すことができます。
本大学院上記研究科の受験を希望する者で、下記に該当し、かつ希望する者とします。