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聖学院大学の特徴
聖学院大学では、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すため、少人数教育を基本としています。
多くの授業が30人以下で行われ、演習などの授業では10人以下のクラスもあります。
このような環境により、教員は学生の顔と名前を把握し、個々の意見や反応にじっくりと向き合うことができます。
このようなきめ細やかなサポート体制が、学生の学びの意欲を高め、成長を促します。
⼊学時の⽇本語レベルに応じて、⽇本語カリキュラムの科⽬数が異なります。
⽇本語クラス分け試験は⼊学前の3⽉に⼤学で⾏います。
正規のカリキュラム以外にも日本語学習会を実施し、留学生のニーズに応じた日本語学習環境を整えています。
日本語能力を伸ばすことは、学業面のみならず、人間関係を築くうえでも、自己肯定感や自己効力感を高めていくうえでも重要です。
「留学生センター」は、外国人留学生が不安なく学業に取り組み、日常生活を送ることができるよう、日本での学生生活を支援する総合窓口です。
大学での学びや卒業後の支援に関する相談をはじめ、ビザの申請や授業料の減免、奨学金の制度に関する問い合わせなどに対応しています。海外事情に詳しいスタッフが揃い、日本での生活の不安を解決できるよう体制を整えています。
留学生の就職率は81.7%!
年間を通じて豊富なプログラムで留学⽣の就職活動を全⾯的にサポートしています。
⽇本での就職活動の現状、取り組み⽅、⽇本で働くための在留資格などの講演、N1対策講座、学内合同企業セミナーや企業採⽤担当者によるブース形式の会社説明会などを⾏っています。
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