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お知らせ
心理福祉学科
10月18日、心理福祉学科の卒論中間発表会が行われました。50人ほどの顔見知りでない参加者の前での発表は、準備や練習をしてきた学生でも緊張していましたが、皆、堂々と発表し、多くの質問や拍手をいただきました。
「助けを求められずに孤立してしまう人にどんな支援ができるか」研究の目的を説明する学生の様子
「燃えつき症候群やうつ病の予防」にこの研究が少しでも貢献できないかと研究意義を説明する学生の様子
大学に入学したての頃、話すのが得意ではないんです!と語っていた学生も少なくありませんが、頼もしく成長した彼らの姿は、参加した教員にも明日からのエネルギーになりました。卒論提出まであと少し、みんな応援しています!